2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
NHK教育TVの「新日曜美術館」のアートシーンのコーナーで、「ルオーと白樺派」展の紹介があった。その中で白樺同人の写真も出て、一瞬実篤もアップで写った。
今回は新しき村。参考文献に「武者小路房子の場合」「白樺記」「白樺たちの大正」。きちんとまとまっている。 http://media.excite.co.jp/book/daily/thursday/006/
チリのサンティアゴで6/16夜に盗まれたロダンの「アデルのトルソ」が、無事発見されたそうだ。同市の美術館で5月〜8月にロダン展を開催中。ロイター。 http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=entertainmentNews&storyID=8828454
招待席というコーナーに、「亜刺比亜(アラビア)人エルアフイ」(昭和4年)という作品が登録された。 http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/guest/novel/inukaitakeshi.html
例のルノアールの絵が3億1千万円で落札されたオークションで、劉生の「笑ふ麗子」も出品されていて、結果を見ると3200万円で落札されていた。 http://d.hatena.ne.jp/maria_0920/20050604 http://www.shinwa-art.com/result/20054/result002.html
「岸田劉生」が出ていた orz。 http://www.1101.com/yomenago/2005-05-24.html
「can we beat them?」より。4回まで行っている。 http://www.rtm.gr.jp/oyo/archives/2005/05/post_25.html
「第5回 明治のポジティブ毒男、武者小路実篤の巻(中編)」「世間知らず」の回。ズバズバ書いているけど、中身ははずしていないのがすごい。 http://media.excite.co.jp/book/daily/thursday/005/
「読んだモノの感想をわりとぶっきらぼうに語るBlog」より。「ぶっきらぼうな文章」「全体としては読みやすくて透明感がある」「いつのまにか持って行かれた」古くても、良いものは良いのだ。 http://notaro.exblog.jp/2638192
昭和2年刊。表紙は洋書。中身は翻訳。全2巻。古本屋で見つけたという記事(写真入り)。 http://waterdays.aquahill.net/archives/2005/04/post_3.html
2005/5/11のアップロード。世界に公開。こうやって見るとかっこいい。 http://www.flickr.com/photos/ue/
「丸眼鏡は偉大だ!」というお話。実篤も出てくる。 http://starchild.jugem.cc/?eid=240
「第4回 明治のポジティブ毒男、武者小路実篤の巻(前編)」“毒男”とは、独身男性のこと。別に毒を吐くわけではないので、ご安心を。 http://media.excite.co.jp/book/daily/thursday/004/ 茶化してはいるが、しっかりポイントは紹介している。続編に注目。…
中日新聞、2005/6/4。大量の資料が残されていて、中には実篤の書簡もあるもよう。研究が待たれる。 http://www.chunichi.co.jp/00/tko/20050604/lcl_____tko_____002.shtml