で、アクセシビリティ

そこでひとつの切り口としてあたためているのが、アクセシビリティ。まだHTML4ベースで書いているため、これをXHTMLに書き換えながら、さらにアクセシビリティも確保するという方法。書き換え自体が面倒で挫折しそうな雰囲気が濃厚だが、数年後まで自分のコンテンツを残すためには必要な作業だと思う。ワープロの独自形式ではなく、XHTML。私のサイトももうすぐ8年目にはいる(!)のである。
ということで、その辺の迷い・逍遥をこのページに書き留めていこう。