「店内で男を磨くフェアやってます」

書店の外の張り紙にこんなのが↑あった。これを見て店に入る人もあるだろう。
ホームページも同じで、トップページだけでなく、中に入ってもらわなければならない。きれいなトップページよりも、そこを踏み台にして奥に進んでもらえるトップページを。トップページはインデックスであるべきととりすましているよりも、中身を読んでもらいたい熱意と工夫のあるホームページを。