「ゲゲゲの女房」、ようやく調布に到着

NHKの朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」の舞台が、先週末から調布に移った。新婚の水木夫妻が調布に着いたが、想像とのギャップに主人公が落ち込むという展開。牛が道路を横切るシーンはやりすぎかもしれないが、調布もかつては都内に牛乳を供給していた。実篤記念館の少し南(成城学園の方角)にも牧場があったと聞いている。なお知人曰く、劇中で聞こえた鐘の音は深大寺のものらしい。