2005-02-11 「愛と死」を「萌え」文脈で読む 「萌え文学研究のおと」の第4回に「愛と死」が取り上げられている。まさかこの作品が「萌え」文脈で読まれるとは。それでもさして偏った評価にもなっておらず、一安心。 http://snow-man.cc/bungaku/