「近代絵画、セザンヌから梅原・安井まで」@永青文庫

肥前・細川家の美術品を保存・公開している永青文庫では、今日から「近代絵画、セザンヌから梅原・安井まで」を開催している(6/21(日)まで)。梅原龍三郎の「紫禁城」や児島喜久雄の細川護立宛ての手紙などが展示されている。目玉はセザンヌの「登り道」だが、展示は5/6(水)までとのこと。
最寄駅はJR目白駅。そこからバスで学習院大学の前を通過して、椿山荘前で下車。以前行った際の見学記をリンクしておく。