2009-03-28 「近代絵画、セザンヌから梅原・安井まで」@永青文庫 展覧会 肥前・細川家の美術品を保存・公開している永青文庫では、今日から「近代絵画、セザンヌから梅原・安井まで」を開催している(6/21(日)まで)。梅原龍三郎の「紫禁城」や児島喜久雄の細川護立宛ての手紙などが展示されている。目玉はセザンヌの「登り道」だが、展示は5/6(水)までとのこと。 最寄駅はJR目白駅。そこからバスで学習院大学の前を通過して、椿山荘前で下車。以前行った際の見学記をリンクしておく。 永青文庫 http://www.eiseibunko.com/ 「細川護立と白樺派の人々」(武者組) http://www.amy.hi-ho.ne.jp/~konishi_satoshi/study/2001hosokawa.html