「館所蔵による近代の美術・工芸・写真」(京都国立近代美術館)

京都国立近代美術館での「館所蔵による近代の美術・工芸・写真」は、9/5から今日9/19まで。梅原龍三郎の「半裸体」(1913)や岸田劉生の「麗子弾絃図」(1923)などが出ていたようだ。出品目録がwebサイトにあったが、劉生作品などの「文化庁から管理換」というのが、ちょっと気になる。
http://www.momak.go.jp/